白髪対策にヘアマニキュアが有効な理由

白髪対策、案外大変ですよね。タイミングを見計らったり、髪の毛のダメージを心配しながらカラーリングしたり。あるいは、行事予定にあわせて一番良い状態を持って行けるように調整したり。「一番いい状態を本番に持ってくるのです!!」って、まるでアスリート?そんなふうに感じる事すらありませんか?

 

そんな風に暑苦しく語っていると、「大げさな、染めるだけでしょ」なんて言われる事もあります。確かに染めるだけなのですが、それが案外問題山積なのです。

 

「せっかく染めた白髪なのに、すぐに色落ちした」とか、「染まったけど、髪が傷んでしまった」、あるいは体調次第では「頭皮がひりひりして、途中で断念」なんて事もあるのです。

 

そこで登場するのが、「ヘアマニキュア」。実はこれを上手に活用すれば、白髪染めにも活用できますし、白髪染めの色持ち効果・髪の毛の艶感アップなどに役立つのです。

 

今日は、なぜヘアマニキュアが白髪染めに有効なのか?その具体的な使い方についてご紹介します。

 

【白髪染めにヘアマニキュアを活用しよう】

白髪染めにヘアマニキュアは向かない。そんな風に考えている人もいますよね。実は私もその一人。昔そんな話を聞いて以来、白髪染めにヘアマニキュアを使うという事すら思いつきませんでした。

 

しかし、それ以降長い年月が経過していますので、ヘアマニキュア事情にも変化があったのでは?なんて期待しています。普通の白髪染めを使って染めればそれで済むことなのですが、強い薬剤を使った白髪染めには色々トラブルがつき物なのです。もし、ヘアマニキュアでのケアが可能なら、是非とも試してみたいのです。

 

《ヘアマニキュアってどんなもの?》

ところで、ヘアマニキュアってどんなものなのでしょうか?白髪染めと何が違っているのでしょうか?まずはそこからご紹介したいと思います。

 

(ヘアマニキュアと白髪染めの違い)

ヘアカラー剤は、永久染毛剤と半永久染毛料に分かれています。まずは、それぞれの特徴をご紹介します。

 

永久染毛剤

白髪染め・ファッションカラーなど、カラーリング効果の高い薬剤の事。一度染めるとその効果は長く継続し、短くて1か月、一般的には2か月程度は染色の状態が続くと言われています。しかし、強い薬剤を使用して髪の表面のキューティクルを剥がす事で髪に色を入れるため、髪の痛みはどうしても避けられません。加えて、頭皮に対する刺激・トラブルなどの問題が発生する場合があるのです。

 

半永久染毛料

ヘアマニキュア・トリートメントタイプのカラー剤がこれに該当します。半永久染毛料の場合、髪の表面付近にのみ染料が入る仕組みのため、せっかく染まった髪の毛が、2~3週間程度と比較的早い段階で色落ちするという特徴があります。そして、使用を中断すると、元の髪色に戻ってしまいます。

 

しかし、永久染毛剤に比べて優しい薬剤を使用しているため、髪の痛みが少ないのが特徴の1つです。

 

《ヘアマニキュア活用方法》

(次のカラーまでのつなぎとして)

白髪を染めて、一安心。と思いきや、早い人なら1週間で何となく気になり、2週間もたったなら、外出するのが億劫になるくらいに目立っている事もあります。そんな時に役立つのがこのヘアマニキュアなのです。

伸びてきた根元だけをカバーする事で、白髪をごまかす事が出来るのです。これは、白髪染めでもできますが、白髪染めを2週間に1回使用するのは、髪と頭皮に対するダメージが心配。しかし、ヘアマニキュアなら、ダメージの程度が低減されるのでオススメの方法なのです。

 

(ヘアマニキュアで直接白髪を染める)

とにかく髪が痛むのは困るのヨ。そんな場合には、白髪染めは使用せず、このヘアマニキュアだけでケアする事も可能です。

ただし、色落ちの問題がありますので、こまめにケアできる人にオススメ。そして、白髪の量比較的少な目の人にオススメの方法です。

 

(ヘアマニキュアで退色防止・艶感アップ)

白髪染めを使用して、その後全体をヘアマニキュアでカバーすれば、白髪染めの色落ち防止にも役立つのです。同時に、白髪染めで傷んだ髪の毛に艶を与えてくれるので、パサついた髪の毛が綺麗に見えるというメリットもあるのです。

 

《こんな人にはヘアマニキュアは向かない?》

ヘアマニキュアは、髪をいたわりつつ、白髪を目立たなくしてくれるものなので、全体が白髪の人や、しっかりと染めて、長く色を保ちたい人には不向きかもしれません。もし、目的に合った使用方法があれば、一度試してみてください。

 

【まとめ】

白髪染めは1つのアイテムだけで完結させるのではなく、組み合わせてケアする事で痛みの低減や、白髪が目立つ前にケアする事が可能になるのです。どのアイテムをどのタイミングで活用するのか?色々とパターンを考えておけば、「いざ」という時に役立ってくれます。普段から、使いこなしておければ慌てることなく対応できるかもしれませんね。

白髪染めの基本情報に関して

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